A.はい、できます
お客様の90%は仕事をしながらファスティングされています。何時間にもわたって一切水分補給ができない特殊な仕事であればファスティングをするのは難しいかもしれませんが、そうでなければ基本的には大丈夫です。(ファスティング中はこまめな水分補給が必要なため)準備を行い、必要なアイテムを正しく摂取すれば、日常生活を変えることなく断食をすることできますのでご安心ください。自分の生活環境でやれるかイマイチわからない…という場合はお気軽にお問合せください。

A. タバコもお酒も断食期間中はお休みします(基本的には摂取できません)
断食は全身の大掃除です。タバコもお酒も身体にとって有害になる物質を含んでいますので、期間中はお休みして頂きます。
常用しているお薬などにつきましては、カウンセリングでしっかりとヒアリングし、判断させて頂きます。病院で処方されて常飲しているお薬がある場合は、まずはかかりつけのドクターに断食をしても良いかご確認ください。

 

A.お客様によって異なります。
減量は個人差がありますが、3~5日のファスティングをした場合、女性は平均2.5~3kg、男性は平均3~5kgほどです。
体重以上に見た目の変化が大きいのがファスティングの魅力の一つです。特にウエスト回りの変化は大きく、すっきり感を実感される方が多くいらっしゃいます。

 

A.妊娠中はできません。
妊娠中は胎児に栄養を渡し、育てる期間であり、しっかりと栄養をとって体調を整えておくのが第一優先です。妊娠中のファスティングは栄養不足やトラブルを招く原因となりますので、お控えください。まずは元気な赤ちゃんと会えるよう十分なカロリーと栄養バランスを意識してお食事を楽しんでくださいね!

A. はい。指定のドリンクを使用頂きます。
断食中の生命線となるファスティング専用ドリンクは、信頼のおけるメーカーのものしか取り扱っておりません。製法や内容のわからないドリンクを使って、万が一何かトラブルが起こった際には対処しかねる可能性がございます。安全に断食を行って頂くためですので、ご了承くださいませ。
ファスティングで使用するドリンクはこちらです⇒リファインクレンズヴィーナスレッド

 

 

A.以下に該当される方にはファスティングプログラムを実施していません。
・活動性肝炎、肝硬変、がん、やせ型の糖尿病、胃・十二指腸潰瘍の方
・精神病、狭心症、心室性不正脈、その他すでに臓器障害を起こしている方
・過去に心筋梗塞や脳卒中を起こした方
・副腎皮質ホルモン剤投与中の方、その他投薬を中断すると危険のある方
・妊娠中や中学生以下の方、またはマイスターが適さない体質や体調だと判断した方

*ファスティングは医療行為・治療ではありません。ファスティングの目的はあくまで健康増進や体質改善です。

 

 

 

 

 

 

A.はい!適度な運動はおすすめです。
ファスティング中の運動は6~7割程度のパワーで取り組んで頂くのがおすすめです。筋トレよりも有酸素運動(ウォーキング、ヨガ、体操など)が脂肪燃焼を加速してくれます。運動をする際は必ずドリンクを準備して、水分補給をしながら行いましょう。運動が苦手な方はラジオ体操などもいいですよ。

A.5日間のファスティングをする場合、トータル2週間の期間を設けます。
ファスティングをする場合は必ず準備期間と回復期間が必要です。準備なしでいきなりファスティングをすると頭痛やふらつきなどの不調が起きる原因となってしまいますし、断食後にすぐ通常の食事に戻すと胃腸への負担が大きく、これまたトラブルの元になります。快適かつ、安全に行って頂くため、わたしがご提供するプログラムでは、準備食を最低2日、その後、断食を3~5日、断食後に7日間の回復食期間を取って行います。スケジュールも一緒に考えさせて頂きます。

 

A.いいえ、ご自宅で行って頂きます
断食道場にこもって行うファスティングもありますが、わたしがお伝えする方法は特別な施設に泊まり込んだり、通ったりする必要はありません。いつも通りの生活をしながら行えます。

 

A.ぜひ!おすすめします!ただし…
産後になかなか戻らない体型や体重を何とかしたいお気持ちは痛いほどよくわかります。ただ、妊娠・出産では大量の栄養をこどもに受け渡し、産後お母さんはとても大きなダメージを受けています。ファスティングをする前に、まずは身体がしっかりと回復した時点でのチャレンジをお勧めします。目安としては、お子さんの卒乳し、栄養を食事から摂れる状態になったタイミングです。ただし、カウンセリングでお身体の状態をじっくりと伺った上で本当にファスティングに適している時期か判断させて頂きます。
断食ができない場合には食事のサポートメニューもございます。

 

A.ご安心ください!できますよ
断食中は専用の酵素ドリンクから最低限のエネルギーを補給し、ブドウ糖を継続して摂ることで血糖値を維持することができます。そもそも「お腹が空いた」と感じるのは血糖値の変動であり、胃の中に食べものがないからではないんです。
適切なタイミングでドリンクを摂ることで、空腹を感じない程度に血糖値を維持していくので、耐えがたい空腹を感じることなく快適に過ごして頂くことができます。もちろん、日常生活を送りながら食事を断つので一時的には味や食事そのものを楽しむことはできませんが、それによって生活が困難になることはありませんので、ご安心くださいね。
(実はわたしも食べる事が大好きですが何度も断食することができています。)

お問い合わせ

A.72時間以内にお返事いたします
お問い合わせフォームからお問い合わせ頂いた場合は72時間以内に必ずお返事いたします。それ以上経ってもこちらから連絡がない場合は届いていない可能性がございます。その際は恐れ入りますが再度ご連絡を頂けますと幸いです。

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