ストーリーズでこれを
流したら
「？！？！」
とリアクションをもらいました。
わたしにも
あまり見てほしくない
写真や過去がありまして（笑）
調子が悪かった学生の頃。
社会人になりたての頃は
特にそうかな…。
今思えば
そんな食生活してたら
当たり前だよね
と思えるのでいいネタですが。
このあたりを写真を織り交ぜながら
振り返りたいな~と思います。
まずは学生の頃！
もう10年以上前なので画質も悪いけど
このころはとにかく、むくんでた！！
体型を隠すためにワンピース。
お肌はいつもがさがさしてて、
小さい吹き出物がいつもあったかな。
ファンデーション必須。
生理トラブルもひどかった。
いつも鎮痛剤飲んでたし、
生理痛はあるものだと思ってた頃。
学生の時は
体重の変動が激しくて、
今より10キロくらい多かったこともあるし、
今と同じくらいの頃もあるし。
もうちょっと痩せてたこともあった。
とにかくね、体重ばっかり気にしてて
よく「あと3キロ痩せたい～」
って言ってた記憶。（笑）
まあ学生の頃なんて
細くて痩せてて40キロ台が正義！
みたいな風潮があったのでね。
仕方ないよね。
体重なんてどうでもよくないかい
と思えるくらいには歳を重ねたようです…
これは会社に入った年かな。
むくみよ、
とにかくむくみ。
体重は安定したけど、
マイナートラブルは引き続きでした。
・おでこやあごにいつも吹き出物がある
・背中にぶつぶつがある
・生理痛がひどくて、鎮痛剤を飲んでいた
・生理の時にレバーのような塊が出る
・原因不明の湿疹がでる
・血尿や下痢などを繰り返す
・メンタルの乱高下
・自分に自信がない
食習慣はこんな感じ。
・甘いものを食べ始めると
ちょっとだけ…と思っていたのに
ひと箱、一袋を平らげる
・時間構わず衝動的に食べる
・お菓子をたべるので、ご飯の量を減らす
（いつも甘いものやなにか食べたいと思っていた）
・湯舟よりシャワー
・そもそも何を食べるかにさほど興味がない
当時は何とも思っていません。
これが当たり前だったから。
その時なりに日々を楽しんでいたし。
でも、これが続くと
やっぱり「なんかしんどいな」が
続くようになりました。
そのタイミングで出会ったのが
ファスティング（断食）。
当時は痩せた喜びよりも
食べるものに対する意識が
180度変わる衝撃を受けたことを
覚えています。
体調が悪い時に
食べないことはあっても、
元気なのに、自ら何日も食事を断つって
はじめてのこと。
5日ぶりに食べ物を
口にしたときの感動たるや…。
そこから食生活が大きく変わりました。
意識はがらっと変わったものの
カラダの変化は少しずつ。
気が付いたら
「あれ？そういえば気にならなくなった」
ということが多かった。
・おでこやあごにいつも吹き出物がある
⇒吹き出物がなくなった
・背中にぶつぶつがある
⇒ぶつぶつが消えた
・生理痛がひどくて、鎮痛剤を飲んでいた
⇒生理痛が消えて、出血量も軽くなった
・甘いものが大好き。いつでも食べたい
⇒自然とほしくなくなった（食べるときは量と質を選ぶ）
・スナック菓子も大好き
⇒自然とほしくなくなった
・原因不明の湿疹がでる
⇒肌トラブルがほとんどなくなった、出てもすぐ治る
・血尿や下痢などを繰り返す
⇒毎日快便、お通じトラブル解消
なによりもメンタル！！！
この安定は本当にすごい。
・人の目を気にして自信がない。
・すぐイラつく
・人と比べて
ネガティブな感情でいっぱい
このあたりがすごく落ち着いて
気持ちが安定…
もちろんゆらぐことはあるけど
いつもじゃなくなったのは
ほんとうに大きな変化でした。
でも、ファスティングだけじゃ
きっとこうはなれなかった。
あえて食べないこと
しっかりと食べること
この二軸でここまでこれたな
という感覚。
食習慣をちょっと変える。
それが積み重なって大きな変化に繋がる。
同じように悩んだり
変わるきっかけを探している
あなたに届くといいなと
思っています。
だいぶさらけだしているけど、
過去をこうやって文字にするのって
まだまだ勇気がいるなと感じながら
書いたブログでした（笑）
さいごまで読んでくださって
ありがとうございます！
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