BLOGブログ

BLOG

10

○○食べて秋冬は元気

思うこと

 

腸活初心者さんのファスティング(断食)を
350件以上サポート

カラダとココロの余白を作る
てらにしみほです。

わたしがMAXから10kg痩せて
肌荒れを克服したときの食習慣は
こちらからプレゼントしています。
全20ページのPDFを受け取る
Beauty Bookをゲット!
ぜひ受けとって実践してくださいね!

【お客様の声一例】
・おなかが薄くなって身軽です!
・スルッとお通じがでるようになって感動!
・5日間で体重4キロ、体脂肪率3%減。自信になりました!
・顔がシュっとしたんじゃない?と言われてうれしいです
・お肌がトーンアップしました!
・人生観が変わりました。

 

結論!鍋がおすすめ

 

やっと秋がきた気がする…。

これからの時期は乾燥が気になりはじめ、
そうこうしていると感染症!

風邪、インフルエンザと
なにかしら流行る季節がやってくる。

 

かかったら仕方ないけれど、
やっぱり元気で過ごせるに
越したことはない。

 

毎日の食事で栄養の底上げを
図りたいものですな…

そんなこれからの時期におすすめなのは
なんといっても

 

鍋!!

 

 

鍋は日本人のココロ…(?!)

我が家はこれからの時期、
毎週末たべます。リアルに。

 

 

何で鍋がいいの?

シンプルに3つ

・たくさん野菜をたべられるから

・煮るという調理法

・1品でいい

です。

 

 

煮ることで余分な油をカットできる。

それに鍋はそれが立派なメインなので、
ほかのおかずは不要。

切るだけで準備完了するのが
とってもありがたい~。

 

野菜、足りてますか?

 

そうそう、
わたしたちに必要な
野菜の摂取量って知ってますか?

 

重さにすると
1日に350g…!

 

緑黄色野菜を120g、
淡色野菜を230gの割合が
厚生労働省よって
推奨されています。

 

この350gの野菜が
どれくらいの量なのかというと…

 

緑黄色野菜(120g)
緑黄色野菜は、βカロテンなどの栄養が豊富。

にんじん(1/3本、約70g)

ブロッコリー(小房6〜7個、約60g)

ほうれん草(茹でたもの1/2束、約60g)

トマト(中1/2個、約75g)


これらの野菜を組み合わせて120g程度。

 

淡色野菜(230g)
淡色野菜は水分が多く、食物繊維やビタミンCが豊富。

キャベツ(生で1〜2枚、約80g)

大根(約5cmの厚さ、約100g)

もやし(1/2袋、約100g)

エノキ(1袋、約100g)

白菜(大きな葉を2〜3枚、約100g)

これらを組み合わせて230g程度。

 

 

3食のうち1食を
鍋にすると意外すんなり
食べられそうな量!

生や炒めものって
意外と食べられないので、
鍋でくたくたの野菜を
たっぷり食べられるのって
案外いいんよね…。

ということで!

この秋冬、
我が家は鍋で乗り切ります。

 

これからは牡蠣鍋を
楽しむ予定…!

カラダを作る原料となる
タンパク質を一緒に。

鶏モモや豚肉はもちろん、
魚貝類もとっても優秀です。

 

 

 

 

▼▼お問い合わせはこちら▼▼

公式LINE

LINE以外でのお問い合わせは
▼こちら▼

 

 

ボディデザインルームを開設しました!
どなたでもこちらから入れます。
【参加費無料、入退室自由】
LINEのオープンチャットです!
筋トレ、運動、ストレッチ
なにか運動をしたいとは
思っているけど、なかなか後回し。
だれかに宣言すればできそうだな
と感じたあなたと
一緒に取り組めたらいいなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

RELATED

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

てらにしみほ

”人生を味わい尽くす女性をふやす”をテーマに
ヘルスケアのためのファスティングを提供。

臨床分子栄養医学研究会 認定カウンセラー
PNTトレーナー(栄養療法×心理技術)
広島出身、2児の母。

 

最近の記事

  1. NEW

    ○○食べて秋冬は元気

  2. 無視するほどに気になってしまう

PAGE TOP