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○○食べて秋冬は元気

思うこと

 

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結論!鍋がおすすめ

 

やっと秋がきた気がする…。

これからの時期は乾燥が気になりはじめ、
そうこうしていると感染症!

風邪、インフルエンザと
なにかしら流行る季節がやってくる。

 

かかったら仕方ないけれど、
やっぱり元気で過ごせるに
越したことはない。

 

毎日の食事で栄養の底上げを
図りたいものですな…

そんなこれからの時期におすすめなのは
なんといっても

 

鍋!!

 

 

鍋は日本人のココロ…(?!)

我が家はこれからの時期、
毎週末たべます。リアルに。

 

 

何で鍋がいいの?

シンプルに3つ

・たくさん野菜をたべられるから

・煮るという調理法

・1品でいい

です。

 

 

煮ることで余分な油をカットできる。

それに鍋はそれが立派なメインなので、
ほかのおかずは不要。

切るだけで準備完了するのが
とってもありがたい~。

 

野菜、足りてますか?

 

そうそう、
わたしたちに必要な
野菜の摂取量って知ってますか?

 

重さにすると
1日に350g…!

 

緑黄色野菜を120g、
淡色野菜を230gの割合が
厚生労働省よって
推奨されています。

 

この350gの野菜が
どれくらいの量なのかというと…

 

緑黄色野菜(120g)
緑黄色野菜は、βカロテンなどの栄養が豊富。

にんじん(1/3本、約70g)

ブロッコリー(小房6〜7個、約60g)

ほうれん草(茹でたもの1/2束、約60g)

トマト(中1/2個、約75g)


これらの野菜を組み合わせて120g程度。

 

淡色野菜(230g)
淡色野菜は水分が多く、食物繊維やビタミンCが豊富。

キャベツ(生で1〜2枚、約80g)

大根(約5cmの厚さ、約100g)

もやし(1/2袋、約100g)

エノキ(1袋、約100g)

白菜(大きな葉を2〜3枚、約100g)

これらを組み合わせて230g程度。

 

 

3食のうち1食を
鍋にすると意外すんなり
食べられそうな量!

生や炒めものって
意外と食べられないので、
鍋でくたくたの野菜を
たっぷり食べられるのって
案外いいんよね…。

ということで!

この秋冬、
我が家は鍋で乗り切ります。

 

これからは牡蠣鍋を
楽しむ予定…!

カラダを作る原料となる
タンパク質を一緒に。

鶏モモや豚肉はもちろん、
魚貝類もとっても優秀です。

 

 

 

 

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てらにしみほ

”人生を味わい尽くす女性をふやす”をテーマに
ヘルスケアのためのファスティングを提供。

臨床分子栄養医学研究会 認定カウンセラー
PNTトレーナー(栄養療法×心理技術)
広島出身、2児の母。

 

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