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熱性けいれんを調べたまとめ

これいいね

 

ひょんなことから
こどもの熱性けいせんについて調べたので、
記録で残しておこうと思う。

体調を崩すたびに気になることが
あれやこれやと増える。

母ちゃんは心配ごとが尽きないね。

だけど、
それだけ強くしなやかになれる
とも思ってる。

子どもたちも強い。

だから大丈夫!

 

 

熱性けいれんとは

主に生後満3か月から満60か月までの乳幼児に起こる。
通常は38度以上の発熱時に伴う発作性疾患
(けいれん性、非けいれん性を含む)。
髄膜炎などの中枢神経感染症、代謝異常、
その他明らかな発作の原因が見られないもので、
てんかんの既往などは除外される。

熱性けいれん(熱性発作)診療ガイドライン2023 | Mindsガイドラインライブラリ (jcqhc.or.jp)

種類
熱性けいれんにも種類がどうやらあるらしい。

1.単純型熱性痙攣
・全身での痙攣(全身発作)が起こるが15分未満で治まる
・意識を失うことがほとんど
・24時間以内に2回以上起こらない

2.複雑型熱性痙攣
・全身で痙攣せず、体の一部または左右非対称
・15分以上発作が持続
・24時間以内もしくは発熱中に痙攣発作を数回にわたって再発する

ほとんどの例が単純型で、複雑型は1割ほどだそう。

 

原因
明確な原因は明らかになっていない。
・発症率は10%
・両親、きょうだい、親族に熱性けいれんを起こした人がいると発症しやすい
・再発率は24.4~40%
(1歳未満の発症、両親または片親が熱性けいれんを起こしたことがある場合は50%)

ただ基本的には良性で心配しなくてOKとのこと

再発率をみると、熱性けいれんを起こした人

10人中7人は、生涯で1回だけしか起こさない

って考えて良さそう。

 

 

栄養との関係は何かあるかなと思って
調べてみるといくつか論文を発見。

鉄欠乏性貧血が熱性けいれんリスク増加と関連。
Kwak BO, Kim K, Kim SN, Lee R. Relationship between iron deficiency anemia and febrile seizures in children: A systematic review and meta-analysis. Seizure. 2017 Nov;52:27-34. doi: 10.1016/j.seizure.2017.09.009. Epub 2017 Sep 15. PMID: 28957722.

 

この研究は、鉄欠乏性貧血と鉄指数の低下が、小児の熱性けいれんのリスク増加と関連していることを示唆している。
Sherjil A, us Saeed Z, Shehzad S, Amjad R. Iron deficiency anaemia–a risk factor for febrile seizures in children. J Ayub Med Coll Abbottabad. 2010 Jul-Sep;22(3):71-3. PMID: 22338422.

 

発熱性小児における亜鉛欠乏症と発作との有意な関連を示した。亜鉛濃度の低下が発作の発生に関与している可能性があり、熱性けいれんの病因に関与している可能性があると疑われています。
eydarian F, Nakhaei AA, Majd HM, Bakhtiari E. Zinc deficiency and febrile seizure: a systematic review and meta-analysis. Turk J Pediatr. 2020;62(3):347-358. doi: 10.24953/turkjped.2020.03.001. PMID: 32558408.

亜鉛に関する論文はPubMedで5件。
あまり見当たらなかったけど、
ヒットしたので載せておきます。

 

 

これが全てではない。
けど、日々の食事でできるとしたら、
鉄分や亜鉛を意識することなのかなぁ。

 

鉄が足りてないサインとしては…

・顔色悪い、化粧ノリが悪い
・瞼の裏が薄ピンク、白っぽい
・便秘や下痢を起こしやすい
・シャンプーのとき髪が良く抜ける
・爪が薄く反り返る(スプーン爪)
・立ちくらみがする
・少し動くと息切れがする
・手足が冷たい
・疲れやすい
・落ち込みやすく、イライラしやすい
・クマができやすい
・休んでも「疲れた」と感じる
・耳鳴り
・むくみ
・肩こりや腰痛に悩んでいる
・生理痛が辛い
・生理の量が増えた
・生理が月に複数回くる
・気が付くとあざができている

こどものサインは…

・すぐに抱っこ(疲れやすい)
・家でゴロゴロ
・朝起きられない
・寝つきが悪い、熟睡できない
・怒りっぽい
・ぐずぐず、かんしゃくがひどい
・寒がり、手足が冷たい
・風邪を引きやすい
・甘いものをほしがる
・おなかの調子を壊しやすい
・かたいものをかじりたがる

など。

 

 

ごはんは毎日食べるから
意識して鉄を取り入れたい~~!

 

動物性食品から摂れる「ヘム鉄」
意識。

かたくちいわし
豚レバー
鶏レバー

牛肉
あさり
さんま
カツオ

タンパク質を意識することは
鉄を意識することにも繋がりますね。

 

植物性食品から摂れる「非ヘム鉄」
意識。

あおのり
あおさ
焼きのり
ごま
きなこ
小松菜
がんもどき
切干大根
納豆

 

ビタミンCを含む食品と
一緒に摂ると吸収率UP。

オレンジ、柿、キウイ、
ブロッコリー、かぼちゃなど。

ちょい足しアイテムもフル活用!

レバーが苦手なこどもには
ハンバーグやつみれなどに
混ぜ込んでみるなど。

汁物に追加して手軽に。

炊飯やお茶を湧かすときにポイっと。

1本で6.8mg。
変な味がしないので、汁物にいれたら
ほんとにわからない。優れもの。

 

お母さんが貧血ですね、と診断されていなくとも
隠れ鉄欠乏だったとしたら。
(月経がある女性はその可能性大)

お腹の中にいる赤ちゃんに渡して
上げられる鉄が少ないので、
生まれて成長する過程で
あっという間に鉄不足になってしまいます。

 

仮にそうだったとしても、
日々の食事でしっかり取り入れて
リカバーしていけばOK。

 

私は元々ド貧血だったので、
きっとこどもたちもそうなんだと思っていて。
日々、鉄や亜鉛、タンパク質を意識して
ご飯食べています!

 

ぜひぜひ一緒に
自分も、こどもたちももっと元気に
なりましょ。

 

おはなし会も
また再開していこうと思います。

 

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