いまでこそ毎朝お米と味噌汁ですが、
かつては
朝は甘いグラノーラにヨーグルトだけ。
パンどころかコンビニのロールケーキを
朝食代わりにたべていたことがあります。
その頃は肌荒れも繰り返すし、
メンタルも落ち着かず
ちょっとしたことで
「あれは私のせいかな…」と
落ちこむことがとても多かったです。
事あるごとにチョコやクッキーなどの
あまいもので「ごほうび」を口に
していたし
午後のコーヒーブレイクがかかせず
ないとシャキとせず
力が出ない感覚がありました。

先日、半年で自分だけの健康のトリセツを手に入れる
ウェルネス講座の生徒さんが
「パンを控えたことで体感が変わった」
とメッセージをくれました。

何気なく選んでいる毎朝のパン!
実はこれを変えるだけでもかなり体感が
変わる方多いんです。
今日はこれについて
サクッと書いていきますね!
パンで何が起きていたのか?
パンはたべちゃだめなものなんだ!
と思う必要はないので
最初にお伝えしておきますね(笑)
ただもし今こんなことが当てはまったら
小麦との付き合い方を少し見直した方が
いいかもしれません。
小麦の摂りすぎチェックリスト
朝食がパン or グラノーラが多い
甘いものやパンが無性に食べたくなることがある
午前中にだるさや眠気を感じやすい
肌荒れやニキビがなかなか治らない
便秘またはお腹がゆるくなりがち
落ち込みやすい
ちょっとしたことでイライラする
昼食後、すぐ眠くなる
コーヒーがないと頭が働かない
PMSがつらい、生理痛が重い

習慣を見直す理由
これだけ不調をならべると
「パンってそんなに悪いの?」
と思うかもしれませんが、
大切なのはパンそのものというより
毎日当たり前に食べている習慣の積み重ね
なんですよね。
小麦・砂糖・バター・油が
パンにはたっぷり入っていますが
朝お腹が空いた状態で
パンだけを食べて起きるのが
血糖値のジェットコースター。
(血糖値についてはまた書きますね)
朝パン → 午前中のだるさ
→ 間食 → 午後の眠気
→ 甘いもの → 夜の疲れ…
というループに心当たりがありませんか?
仕事の合間についついチョコに手が伸びる
夕方こどもにきつくあたってしまうなど…。
さらに、パンなどに含まれる
「グルテン」というたんぱく質が
腸を傷つけてしまうことあるんです。
それが肌荒れ・便秘・気分の落ち込みなどに
繋がっていることもあります。
さらに腸が乱れると
脳にも影響が出るんです。
「腸脳相関」って知ってますか?😆
腸と脳は繋がっていて、
腸の不調は考え方やメンタルにも影響します。
だからこそ
「なんか調子がイマイチ…
でも原因がわからない」
という人ほど、小麦を一度減らしてみると
変化を実感しやすいんですよね。
まずは置き換えてみる
やっぱり主食はお米がオススメ。
不調があるほどに一旦パンから離れてみると
カラダの軽さに驚くと思います✨
講座生さんはこれから
ファスティングをして更なるデトックス予定。
準備食でも小麦は一度カットするのですが
日頃から控えめにすることで
ファスティングにもスムーズに入れるのでは…
とわたしが楽しみ😊
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