最近
「ちゃんと寝たはずなのに、朝からだるい…」
って思うこと、ありませんか?
「寝だめ」でリセットしても
なかなか疲れがとれず、
仕事終わりにはまたぐったり。
夕方には疲れきって、
家族に優しくする余裕もなくて
ついつい子どもに
強い口調で当たってしまう。
わたしは平日の夕方は
晩御飯とそのあとの
寝かしつけのことで精一杯でした。
運動不足だし、体力ないなぁ…
と思うこともありましたが
体力の問題じゃなく
「疲れにくい体の仕組み」
が整っていないだけかもしれません。
今回は、今日から始められる
「疲れにくい体をつくる3つの習慣」
をご紹介しますね!
習慣①「朝の一杯」でスイッチON
朝って体も心も
エンジンがかかりにくい時間帯。
特に30代半ばを過ぎると
「朝のだるさ」「むくみ」「ぼーっと感」が
20代のころとはまた違う…
なかなか抜けにくくなりますよね。

わんぱく盛りがいるとバタバタですよね
そんな時におすすめなのが、
朝いちばんの「温かい一杯」を飲むこと。
白湯を湧かして
飲むと良いとは言いますが
子どもたちのごはんや
自分自身の出勤などを
考えると
正直、白湯をゆっくり飲むこと自体が
ストレスになりかねない…
ということで
具なしのお味噌汁
前日の野菜のスープなど
まずはごはんついでに
「胃腸をあたためること」
からスタートするのがおすすめ!
これで体のスイッチが入ります。
混ぜるだけの味噌汁👇
実は寝ている間に
体は水分もエネルギーも失っているので、
冷たい飲み物や
いきなりのカフェインは
内臓にとってはかなりの刺激。
温かい飲み物は
胃腸をやさしく起こして、
巡りを促し、代謝の土台を整える
働きがあるんです。
これはファスティングの
「準備食」の初日にも取り入れてもらう
基本中の基本。
朝の1杯を変えるだけで
1日の疲れ方がぐっと変わってきますよ。
習慣②「食べない時間」をつくる
起き抜けの「なんとなくだるい…。」
その原因がたべすぎじゃではなく
「食べ続けすぎ」にあること、
意外と知られていません。
現代の食生活って、
気づくと1日中
なにか口にしていませんか?
朝食、昼食、おやつ、
夕食、夜のアイスやお菓子…。
胃腸がずっと働きっぱなしで、
内臓が休む時間がなくなっているんです。
わたしはまさにそうでした。
日中は一区切りするたびに
引き出しのチョコでごほうび。
今日は疲れたな~という日は
チューハイで乾杯。
お風呂上りはアイスで〆。
でした。

食事もするけど、その合間に
何かしら口にしていたんですよね。
そこで意識してほしいのが
「食べない時間をつくる」こと。
たとえば、
夜20時に食事を終えたら
その日は早めにお風呂に入って寝てしまう。
朝食まで何も食べない。
これだけでお腹が休まります。
その間、内臓はようやく休息でき
疲労回復やデトックスが進む時間
になるんです。
ファスティングはまさに
「食べない時間」をとることで
普段は消化に忙しいカラダを
休息やメンテナンスに
集中させてあげられるんです。
食べない時間の中にこそ、
体を整える力があります。
疲れたらご褒美にたべるも
確かに心の安らぎにはなりますが
食べないという選択も
時にはあってもいいんですよね。

習慣③「1日1分」自分の時間を取る
毎日がバタバタすぎて、
自分のことはいつも後回し。
気づいたら1日終わってて
「今日、私って何かしたっけ…?」
疲れだけが残る。
そんな日もありますよね。
だからこそ、1分でいいから、
自分のための時間を作ってほしいんです。
深呼吸しながら肩を回す
寝る前にストレッチをする
鏡を見ながらスキンケアする
ほんの1分でも
自分のことを大切にしているな
って時間があるだけで
体ってちゃんと
応えてくれるんですよね。
段取りばかりしている頭も
休まってリラックスしやすいです😊
(わたしたちっていつも
ちょっと先のごはんの心配
迎えの段取りばっかりしてません?)
ということで習慣3つ!
ぜひできるところから
やってみてくださいね~✨
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